酸化焼成に出したおいた飯わんとマグカップ焼き上がり。
昨年から何度も作っては失敗をくり返してた例の猫鈴シリーズ。
今回は釉薬の濃さが望んだとおりにいった。

飯わん

猫と鈴をモチーフに白化粧で描いてます。

 

飯わん

裏は市松。コレも白化粧で描いてます。
右下の1個、歪んでしまった。裏返しにすると良くわかる。

 

飯わん

じわじわ見えてくる猫と鈴。

 

今回はマグカップも大きな歪みが無く焼き上がった。
マグカップのモチーフも猫と鈴。

マグカップ

マグカップも外側は市松。
持ちやすいように取っ手をほんの少し傾斜させてます。

 

マグカップ

カップの底には猫。
コーヒーを飲み干すと猫が出てきます。

 

マグカップ

フチの内側に鈴が3個入ってます。

 

地味だけれど使うほど愛着がわくものになったと思う。
(そう思いたい!)

手びねり市松模様の飯椀が焼き上がってきた。
今回は釉薬の掛かり具合がちょうどいいのに、見事に全部歪んだ。

飯椀

丸く作ったはずなのに、ああら不思議、いびつな焼き上がり。
土の締めが甘かったかなあ。

飯椀

市松も感じよくでたんだが・・・

 

満足のいく焼き上がりを目指して成形中。
手びねりの玉造り。

飯椀

歪まないよう願いを込めて成形中。白化粧も今までより薄めに描いている。

飯椀

市松を描くのが早くなった。市松職人である。

ロクロで成形したほうが歪まないけれど、手に触れたときの感触は手びねりがいい。
今度こそ!

 

ついでに植木鉢も1個、成形した。

植木鉢

暴れた感じにしたかったので、途中で目をつぶって造ってみた。

植木鉢は歪んだ方が遊びがあって楽しい。
飯椀も歪んだ方がいいという価値観があってもいいかも・・・
どうかねえ?

酸化焼性の植木鉢が四つ焼き上がり。

植木鉢

ようやく根っこが出てきた我眉山と大きくなってきた御所錦を植えてみた。

 

今回気に入ったのは釉薬掛け分けの植木鉢。

植木鉢

ビードロ釉、青磁釉、黒天目釉を掛けた。
青磁釉とビードロの組み合わせがきれい。

 

背景に紙袋や新聞紙が散乱しているのは、くまちゃん避けです。

くまちゃん

写真を撮ろうとすると真ん前で邪魔するくまちゃん。

 

土鍋は成形完了まであとちょっと。

土鍋

フタ部分は完成。本体にのせたときの合わせもばっちり。

土鍋

蛸を捕まえた猫なのか、蛸に絡め取られた猫なのかと聞かれて、はてさて。